必要込みなものやそうでないものも含めて新たに買ったのはこんなところ。
ボイスレコーダーなんだが会議を取るための目的には明らかにオーバー スペック。SACDの録音をしてみたり気が向いたときに生録をしてみたり、 なんてのに使いたかったというのが動機。
今まで使っていたA5505SAもずいぶん長いのでこれを機に機種交換した。 これにACアダプタとメモリスティック256MBを付けても新規購入より 安くすんだのは何か間違ってる気がするがまあいいか。
にもかかわらずエコパまで天皇杯準決勝を見に行ってました(苦笑)。 札幌はいいサッカーをしていたがガンバを押し切るには足りなかった。 ただ，敗れた後に1つのブーイングもなかったことがこの試合の彼らの プレーを十分に示していたと思います。
帰ってきてから NEWS 用名刺を作成。大枠は昨日のうちに作っておいた んであとは微調整と印刷と。明日はよろしくお願いします。
おめでとうございます。健やかに育ちますように。
風呂釜のあがり湯が完全にダメになっているのでエネスタに電話したところ， 大家さん経由で一度話を通してほしい，ということで大家さんに電話。
しばらくすると，改めてエネスタから電話がある。遅くなるかも しれないけど何とか午前中に見てもらえそうでありがたい限り。
11時位に到着してみてもらう。どうも部品を交換しなければいけない らしいのだが何分釜自体古いものなのでメーカーにもあるかどうか とか。
こんな具合なので毎年恒例にしていた高校サッカー開幕戦は取り止めて 武蔵小杉で切符の払い戻しと買い直し，渋谷でノイズキャンセルイヤホンの 買い直をしてから秋葉へ。いくつかソフトを買ったり店を回ったり。
岩本町駅経由で新宿3丁目駅へ向かおうとしたとき，電車の中で「1つ買った 買ったもの(DVD-Audio のソフト)を持ってない」ことに気づく。足取りを 考えると置き忘れた場所は1か所しかない。小川町にたどり着く前に気づいて いたため，一旦岩本町に折り返してその店へ。幸い店の方が気づいて くださっていたようで保管していただいていた。ありがとうございました > 店の方。
再び岩本町経由で新宿3丁目駅へ向かう。途中うとうとしていて，気がつくと 新宿3丁目駅(汗)。無情にも降りようとする前にドアは閉まり，僕は問答無用で (新線)新宿へつれていかれるのであった。
そんなこんなでたどり着いたNEWS-18会場。今回はちゃあるさん親子の前の 席でした。恒例の自己紹介タイムは(勝手に自認しているタイムキーパーと しての)公式計時で1時間50分31秒，人数と時間の相関はやっぱりないみたい です。
そんなこんなの3時間，幹事のGORRYさんはじめ，みなさまありがとうござい ました。終了後は例によってルノアールに寄って帰宅とあいなりました。
いまさら風呂を沸かす気にもならないんで近所の銭湯を開拓しよう，という ことで稲荷湯さんに足を運ぶ。大田区の銭湯には黒湯の温泉を備えるところが あるがここもその1つ。時間が短かったんで十分入れなかったが結構気に 入ったんでまた足を運ぼうかな。
帰省のための荷物を軽くまとめる。そんなこんなで時間ぎりぎりには なったが何とか駒沢陸上競技場に着いた……ら当日券を買うだけで 行列が発生していた。さすが東京代表が登場するだけのことはある。
高校選手権は1日に2試合を行うのだが帰省の関係で1試合目の 都立久留米(東京A)−作陽(岡山)の試合だけを見ることに。都立久留米は 高校の統合で実質最後の大会である。ついでに書いておくと憲剛の母校 でもある。
試合は組織としてお互いに戦えている分，個の力の高い作陽が勝った 印象が強い。都立久留米の子たちの懸命さは印象に残った。
そのまま東京駅へ移動，おみやげを買って食事をすませてあとは列車で 移動……無事小松駅まで着いた所でネタ発生。せっかく買ったおみやげを 列車に置き忘れてしまった。珍しくグリーン席を使ったおかげで位置の特定はしやすく，後日 改めて連絡をもらうことになった。にしてもここ数日ボケた行動が多い。
仕事の方では，プロジェクトが替わって以来，基本のできてなさ加減とか 回りから見るといい加減過ぎるところとかマイナスの面ばかり突き付け られてヘコむことが多かった。現状維持を是としたツケを着実に払い続けて いる気がしてならない。一時的とはいえ精神面のバランスも大きく崩した。
さてサッカー。ここまでフロンターレが強く楽しいチームになるなんて とても予想できなかった。成績面では史上最高だし，来年はアジアの舞台も 待っている。来年も楽しくも苦しいシーズンを送らせてもらえそう。
時間のバランスを取るのは年を追うごとに難しくなる。そんななかでいかに 自分が楽しめるバランスを取るか。しばらくは時間と向かい合うことがテーマに なりそうだ。
他にもさまざまなことがありました。つきあいのありました数少ない方々に とって，その他の多くの方々にとって，今年はどんな年だったでしょう。 そして，来年はお互いに取って幸多き年にならんことを祈ってやみません。