+++ スクロールのヘルプ +++
+ (スペース, - 画面の末尾に「まだ」表示できることが
CTRL-F) 示されていれば,次のページへ移動する
(Page-Down)。
- (b, - 文書内で下に移動するなら,1ページ分前に
CTRL-B) 戻る(Page-Up)。
キーボードの'Num Lock'が on ならば,Lynx はキーパッドの数字を
以下の移動コマンドに変換する:
9 - ページアップ
8 - 上矢印
7 8 9 7 - 文書の先頭へ移動
\|/ 6 - 右矢印
4 - 5 - 6 5 - 何もしない
/|\ 4 - 左矢印
1 2 3 3 - ページダウン
2 - 下矢印
1 - 文書の末尾へ移動
CTRL-A (Find) - このコントロールキー,または等価な機能キー
は現在の文書の先頭へ戻る(Home)。
CTRL-E (Select) - このコントロールキー,または等価な機能キー
は現在の文書の末尾へ移動する(End)。
CTRL-N (Remove) - このコントロールキー,または等価な機能キー
は現在の文書の2行分次に進む(Down-Two)。
CTRL-P (Insert) - このコントロールキー,または等価な機能キー
は現在の文書の2行分元に戻る(Up-Two)。
) - 現在の文書の半ページ分進む(Down-Half)。
( - 現在の文書の半ページ分元に戻る(Up-Half)。
# - もしあるなら疑似ツールバーまたは見出しに
移動する。これらから文書の前いた位置に戻
るには左矢印を使う。