雑念とつき合う日々(3月)

今年の冬は寒かっただけに,春の暖かさをうれしく感じることができる...と いいな。花粉を感じるのはかんべんしてほしいけど。


3/31

今日

特に何をする,というわけでもない1日。にしても雪が降るとは思わなかった。


3/30

新生 PRISM ライブ

定時で抜けて六本木 PITINN に足を運んだ。今回から Bass が岡田治郎に 代わる新生 PRISM のライブを見るため。

店内に入って驚いたのが今日のセッティングだった。ステージには椅子が 並べられており,楽器はフロアの前の方に配置されていた。ちょっとどこに 座るか悩んだのだが左手のドラムセットを後ろからみる格好の席をとることに した。

最初の曲は「Morning Light」。PRISM のデビューアルバムの1曲目でも あるこの曲が新生 PRISM にとっての最初の曲にもなった。曲の中間で 治郎さんのソロ。ものすごく早いフレーズを淀みなく唱いあげていく 治郎さんの演奏は PRISM に違和感なく馴染んでいた。和田アキラの ギターの存在感はもちろんだし,リズムをキープしつつフィルで彩りを 与える(木村)万作さんのドラムも健在。ところで,ドラムセットの 後ろで聞いていると以外とドラムの音はじゃまにならないものです。

演奏曲は各セット5曲ずつ。今まで自分の曲を出していなかった(参加アルバムで 作曲のクレジットはあるがいずれもベースソロ)治郎さんの曲も2曲演奏した。 この部分では今までの PRISM の個性の半分を作っていた渡辺建が抜けたのだな, ということをちょっと感じてしまう。曲の傾向がかぶっているようにも 思えた。

今回のもう一つの驚きはアンコールの選曲。まさか「Karma」をトリオで演奏 するとは思わなかった。もともと分厚いキーボードで盛り上げる曲なので この編成だと物足りなさを感じるのだが演奏は十分面白かった。これからも 昔の曲を少しずつ取り上げていくとのこと。どういう風にバンドの姿が変わって いくのか興味は尽きない。


3/29

今日

朝5:30過ぎくらいに目が覚めた時点で熱を計ってみると36.1℃。これなら 動けるかな...と考えつつ2度寝(ぉぃ)。結局7:00頃行動開始。

昼休みのお買いもの。


3/28

昨夜

帰宅してから干しておいた洗濯ものを取り込み,お買いものをしてから 食事(といってもおかゆ)をして薬を飲んでさっさと布団にもぐり込む。 この時点では熱は計っていない。

何度か目が覚めつつ朝に。ここで一度体温を計ってみると38.1℃。1回休み 確定。そのまままた眠りにつく。

9:00過ぎに熱を計ってみると37.7℃。またもや布団にもぐり込んでおやすみ なさい。

だいぶん落ち着いてきたみたい,とはいうものの36度台後半から37度台前半 を行き来しているという感じだった。

ついでといってはなんだが今まで見ていなかった DVD「Love Letter」を見る。 途中 BGV 化してたところもあるけど大筋は覚えているものだ。


3/27

今日

珍しく朝早く目が覚める。天気がよい,とのことなので洗濯をしてから 出発。

午前中にちょっと体調に違和感を覚える。だいたい午後になると戻るので 様子を見ることにしたが...甘かった。加速度的に体調が悪化。座っているのも やっとという状態で過ごすことになってしまった。

定時になるのを待って速攻で事務所を出る。体が重い。アップテンポできびきび リズムを刻むような行動が全くできない。かなり重症だ。


3/26

昨日の買いもの

今日

はっきりいってボケボケ。


3/24

なんとなくフロンターレ漬けな1日

*1 等々力の惨劇

J2第3節の川崎フロンターレ - 京都パープルサンガ戦を見に等々力に 足を運んだ。考えてみると8日間でJ2ばかり3試合見に行ってるな。 結構入れ込んでいる。若干冷めた目でJ1を見てた去年の今頃とは 大違い (^^;) 今日はメインスタンドに座ることにした(今年はバックスタンド 2階中央以外はすべて A ゾーン)。

開幕戦に続き,試合前に「サポートの手」(「幸せなら手を叩こう」の替え歌)を 歌うイベントがあったりサポートソング「威風堂々」の斉唱があったり。 今年はこれを毎試合やるのだろうか?

結果は...書きたくないです (--;) というわけにもいかないか。前半は エメルソンの PK で1-0で折り返すもほとんど攻められっぱなしでろくに 形を作れないまま。正直点を取られなかったのが奇跡みたいだった。 後半も流れはほとんど変わらず PK で同点に追い付かれる。

試合が大きく動いたのは後半30分過ぎ。まずエメルソンがゴールを決めて 2-1 と再度リードを奪うがすぐに追い付かれる(選手の交替がもたついた こともあるが)。こうなると不安のあったディフェンスががたがたに崩れて しまいさらに2点を奪われる。その後は点を取ろうにも形が作れないままで タイムアップ。2-4 の大敗となってしまった。昇格争いをするであろう相手に 今日の試合はあまりにふがいなさ過ぎ。

帰りに山形戦(競技場にて,これはほとんど勢い)と大分戦(チケットぴあにて, ファンクラブ割引行使,本当はこちらが本命)のチケットを買ったのだが... 建て直しが効くかなあ? 次節,アウェイの新潟戦でも負けるようだとずるずる 行きかねない。少なくとも今の状態では山形とあたっても勝てる気がしない。

*2 帰宅して

帰ってみると...ん? フロンターレファンクラブから郵便が...って イヤーブックだったり (^^;) あの,2冊になってしまったのですが (^^;;)

*3 アド街ック天国

久しぶりに「出没! アド街ック天国」を見てみる。懐かしの(って去年までの だが)グレミオもどきもオープニングから登場。今日は武蔵小杉がテーマでした。 いくらエンジニアだからって1円単位の割り勘計算はやらん! とか,新まる子駅 ちゃんって何だー,とか突っ込みつつ見ていた。フロンターレでは我那覇選手と (予想通り)ふろん太(実際スタジアムの人気ものです)が登場。何だかんだいっても 以外に知らないところが多いものです(←そりゃあまり行かないから)。

*4

ここ数日の記述を見返すとサッカー関係のものが多いな。

Sense Off

*1

体験版だけど全シナリオ完結。ちなみに
ある夏の1日(スカ)→珠季→椎子→依子→美凪→透子→成瀬→慧子
の順だった。いまいち良い順番ではなかったみたいだが。印象を一言ずつ。

珠季
何気ない一言から始まる物語。シナリオ分岐以降の雰囲気がくすぐったい。一番印象に残ってるシナリオかも。
椎子
過去の物語と重なって悲しい結末...からひっくり返すエンディング。 このゲーム,結末とエンディングの間に飛躍があるので考えることが多い。
依子
おまけその1(ぉぃ)。他のキャラクタとは立ち位置が違うがゆえの物語...なのだが本当におまけの域を出ない。にしても食堂で宴会...ってのは (^^;)
美凪
とにかく元気な子。裏のヒロインという印象が強い。
透子
ある意味謎解き。
成瀬
既読スキップを一切やらずに進めた。結末で背負い投げを食った気分。
慧子
おまけその2。視点の違う後日譚。

*2

封印していたドラマを聞くと...なるほど。時間軸を並行に走らせて解決 しましたか。CD のトラック番号を見れば予想はつくことだけどネタばれに 類するのでいまさらだけど一応コメント。

そういえばトラック7の冒頭, 授業の終了時にチャイムがなってましたね。これも一応コメント。


3/22

今日

なんとなくぼんやり。あまり仕事の方がはかどらなかった。


3/20

ここ3日ほど

*1 総論

月曜日も休みをとっていたので3/17から4連休だった。といっても すごし方が変わらないのもいつものこと。

*2 買いもの

例によって買いものリストをまとめてみる。

J2 強化週間その2

日程の都合で1日だけ別開催の大宮アルディージャ - モンテディオ山形戦を 見に大宮公園サッカー場まで足を運んだ。ここも(名前の通り)サッカー専用 グラウンドである。最初大宮駅からバスを使おうと考えたのだが,まず 反対の出口に出てしまうわ,ようやくバス停を見つけたら次のバスが発車する まで40分近く間があるわで結局歩いて現地まで向かった。もっとも氷川神社 の参道沿いに歩けばよかったので割とわかりやすいといえる。

試合は前半18分に山形が先制。そのまま 0-1 で折り返す。後半開始すぐに 大宮が追い付くも山形が再びリードを奪って 1-2 でロスタイムに入る。 ここで大宮が PK を得る。決めれば同点だったのだが山形の GK 鈴木が 反応して PK は決まらず。こぼれ球を大宮の選手が押し込んでゴールかと 思ったがこれはノーゴールの判定(スタンドからはブーイングの嵐)だった。 その後大宮はチャンスを作れないままタイムアップ。大宮にとっては痛い敗戦, 山形は大きな勝ち点3を得た。

印象に残ったのはフリーになったボールに対する山形の選手の反応の良さ。 中盤から早くボールをチェックしにいくことでチャンスを多く作って いるようだった。大宮はバルデスを封じられた格好で不完全燃焼で 終ったというところか。

おまけ

(載せてないけど)今回の toto の予想は5つ(対象外含めると6つ)外し。 前回パーフェクトで的中させた J1 を4つも外したのは痛過ぎ。J2 は 見に行った2試合(うち1つは対象外)とも外しました (^^;)


3/17

BbA ご到着。

J2 強化週間

今日見に行ったのは三つ沢公園球技場での横浜 FC - ベガルタ仙台戦。 フロンターレ関係以外のカードを(生で)観戦するのは初めてだし, サッカー専用グラウンドでの試合を観戦するのも初めて。現地に行って初めて 気づいたのだが今日は「The Alfee Join Match」と銘打たれており, 試合前に The Alfee が登場して横浜 FC のテーマソング(Wings of Freedom)を 歌う,というイベントがあったりもした(ちなみにシングルを販売したりも していた)。

試合前にサポーター同士のエール交換があったのだが,横浜 FC サイドの 「ブランメル仙台(ベガルタ仙台の旧名)」のコールに対してベガルタサイド からは「横浜フリューゲルス」のコール。それに対して拍手が起こる。 組織としての横浜フリューゲルスはマリノスとの合併という形で消えたのだが 残された想いのいくばくかは確実にここに受け継がれていることを改めて 感じた一瞬だった。

試合の方は前半どちらも決め手を欠いた状態で無得点のまま折り返す。 後半開始しばらくしてベガルタが先制。ここから横浜 FC の動きが悪くなった ようで押され気味になった。メンバーチェンジも功を奏した風はなく, このまま試合が終るのかと思ったロスタイムに横浜 FC がコーナーキックから 同点に追い付く。そのまま試合は延長戦に。延長後半終了間際に 横浜 FC が V ゴールをあげ,昇格後初勝利を飾った。

今日は行き・帰りとも新横浜経由の経路を使った(単に定期を最大限利用した だけ)。おかげで休日出勤をしている気分だった (^^;)


3/16

今日

昨日半休をとったにもかかわらず(というよりまだ週が終ってもおらんのに 休みをとったからか?)なんとなく気が抜けた状態で1日を過ごすことに。

訂正

うひゃ。すみません。というわけで訂正


3/15

今日

半休を申請しておいたので午後はお休み。銀行にいって通帳の繰越。

帰宅してみると...とある経路(相当個人的)で注文した CD が届いていた。 早速聴きつつのんびり。

ウルトラマンジャズ

今週は週に2度六本木 PIT INN に足を運ぶことになった。今日は 「帰ってきたウルトラマンジャズ」発売記念ライブ。メンバーは... CD の収録メンバーから矢堀孝一を除く全員(ぉぃ),じゃあミもフタもない ので書いておくと,Gt:布川俊樹, Key:新澤健一郎,福田重男,Bass:納浩一, Dr:大坂昌彦,岩瀬立飛,Vib:カトリアン教授香取良彦というメンバー。

とにかく楽しい,というのが第1印象。演奏も面白いのだけれど合間のしゃべり もリラックスしていた。ウルトラマンカルトクイズなんて企画をやったりしたの だけど,なぜか妙に詳しい人がいて驚いたり,なんてこともあった。

演奏では複数の奏者がいるパートに注目していた。やはりキャラクタは出る ものでピアノの演奏でもリズムを強調する福田さんと流れ重視の新澤さん, ドラムでも割とかっちりした大坂さんの演奏と弾むような岩瀬さん,という 違いをはっきり感じることができた。

前作「ウルトラマンジャズ」からの選曲もあったり,アンコールでは ウルトラマン(のマスクをかぶった新澤さん,これを被って演奏するのは かなり大変だったらしい)も登場したりと盛り上がって終了。


3/14

昨日

1月に大雪の中受験した TOEIC の結果が出たので確認。今回は Listening が (当日の記述を見ると「落ちている」って書いてるくせに ^^;)今までで一番の出来。 Reading で若干落ちた分をカバーして個人最高は更新したものの, 部所的目標にはまだ達しないんだよね。

今日

昼休みのお買いもの。


3/12

今日

いつものように朝出かけようとすると...雪が舞ってるよ。そこまで 冷え込んでいたのか。

ライブ

定時で抜け出して六本木 PIT INN まで。今日は PIT INN SPECIAL SESSION "REQUEST I"と題したセッション。メンバーはKey:新澤健一郎,Gt:大橋イサム, Ba:須藤満,Dr:菅沼孝三という,個別には見たことがあってもこんな面子は 初めて,というメンバーだった。

曲はジェフ・ベックの曲を各セット1曲ずつとそれぞれのオリジナルという 構成。新澤さんと大橋さんのバトルあり,須藤さんの大暴れベースソロあり, 孝三さんのドラム芸人ソロありと色もの的な見所も満載な内容。 個人的には WYSIWYG でよく聴く新澤さんの曲の色が全く変わっていた のが面白かった。セッションとしての荒さを差し引くなら申し分なく 楽しむことができた。このシリーズは今月あと4回,来月にも6回予定 があり,それぞれさまざまな色の演奏が聴けそうなので何度か足を 運びたいなと思っている。

無題

いい加減更新してなかったのでこの辺で一旦更新することに...って どのくらい間が空いてるだろう (^^;)

思うところあって今回からタグの形式をちょっと変えました。以前の 分については旧形式のままにしてあります。


3/11

今日

*1 用事

腕時計の電池を買うためにお出かけ。ビックカメラでは見つからなかったの だがハンズであっさり発見。

プラネタリウムの方に足を運んでみるも予想通り整理券配布はすでに終了 していた。結局生で見るのは1月に足を運んだのが最後になってしまったか。

*2

toto の結果...J1 を完璧に当てたにも関わらず J2 で3つ外したため結局 外れ (^^;) 本命予想だと4つ外してるけどね。J1 以上に読みにくい J2 を すべてシングルで予想したのが敗因だった。ビギナーズラックという要因も 多分にある可能性が大だけど。

*3 さようなら五島プラネタリウム

芝草芝塚さんのところを読んで「そういえば中継をやっていたんだっけ」と いうことを思い出し,後半だけど五島プラネタリウム最終投影の インターネット中継を見ることにした。まさかインパクに感謝することになるとはね(3/16追記:お名前を間違えていました _o_)。

映像が遅れまくっている(3分くらい...苦笑),などと思いつつ中継は進む。 やがて投影の終りを告げる日の出のナレーションが聞こえてくると「もう 本当に終りなんだ」としばし感慨にひたった。村山館長の挨拶で中継は 終了。勢いでビデオ「五島プラネタリウムヒストリー」をオンライン散財 (^^;;)

シンボルだったカール・ツァイスIV型投影機を含む資料は渋谷区に寄贈される とのこと。ものがものだけに動態保存は難しいと思うが,公開されることが あったら会いにいきたい。


3/10

早めに起きて9:00過ぎに出かける。まずは渋谷へ...これはダメだな。 プラネタリウムは早くもあきらめモード。

しばらくあちこち回り,食事をとってから再び東横線で武蔵小杉へ。 電光掲示板が故障していたらしく駅員が電車の案内をしていた。

J 開幕戦

今年は J2 の川崎フロンターレ。44試合の長丁場が今日から始まる。 初戦はヴァンフォーレ甲府が相手。実力からいけば勝って当然だが チームの存続をかけて必死になってくるだろうから油断はできないはず。

毎度のように武蔵小杉でチケットを購入してバスで等々力まで。 一応半券には名前等を書いておきました。あと,今年はもう少し思い入れを 持って見てみよう,ということで競技場前のブースでファンクラブの 申し込みをする\。

先発は GK:浦上/DF:小島,伊藤(宏),箕輪/MF:久野,鬼木,リカルジーニョ,ダニエル,林/FW:エメルソン,阿部。控えに笹原,飯島,渡辺,伊藤(彰),我那覇。 今年も基本は3-5-2のようだ。問題はがらりと変わった DF 陣だが...。 対する甲府は今日は純国産メンバー(監督除く)。 (3/12追記:サテライトは 4-4-2 だったらしい。)

前半16分にエメルソンが先制ゴールを決めるもどうも展開が良くない。左サイド からボールがうまくつながらない感じ。それに,早いうちに(相手ゴールから遠い 位置で)ボールを取られているので DF がバタつく場面を何度も見た。そんなことを やっているうちに前半終了間際に同点にされる。ヘディングでゴールを決められた 場面では完全にフリーで入られていた。あれだけフリーに動かれたら点も 取られるよ。

後半開始直後も前半終了間際の悪い流れをひきずっていたようだが,後半16分に エメルソンが2点目をたたき込んでからは落ち着いたらしい。その後コーナー キックからダニエルが3点目を入れて勝負あり。エメルソンはさすが去年の 得点王といったところか。

結局3-1で無難に勝ち点3を取った。他の結果を見ると現時点では首位らしいが ほとんど意味はない。44試合終った時点で2位までに入ってなければしょうが ないのだから。

そして

*1

蒲田経由で帰宅。おそらく足を運ぶのは難しいのでせめて記念に,という ことで「さよなら五島プラネタリウム」パスネットを購入することにした。 武蔵小杉・蒲田ともに完売だったが,最寄り駅の石川台には残っていた。 まさに灯台元暗し。

*2

toto の方はというと...明日の結果次第で3等が当たるか否か。J1 をすべて 当てたにも関わらずJ2 を2つ外してるからなあ。大分が負けたのも驚きだが 京都の引き分けは予想外だった。


3/9

今日

某で動いたものが某で動かない(意味不明)。

ぐる

*1

ええと,ときどき netstat(1) を netsata と typo します (^^;)


3/8

今日

自由が丘まで来たところで財布をアパートに忘れたことに気づく。その時点で すでに財布を取りに戻るのは不可能。結果,勤務時間中ずっと文なしで過ごす ことになった。

うーん,GUI で設定箇所が多いと結構めんどくさい。1日かけてようやく 勘が掴めたかな。


3/7

今日

くしゃみが止まらない。花粉かなあ。そんな調子だったので1日ボケボケ状態。

勢いで BbA 注文。

極私的 toto 予想

帰りに新横浜文教堂にてチケットを買ってきました。以下その予想。 ダブルの * は個人的本命の意味です。さて,どうなるかな?
(3/10 結果欄を追記)

ホームアウェイ予想結果通信簿(^^;)
1鹿島広島1 - -1
2清水1 - -1
3F東京東京V1 - -1
4横浜M神戸- - 22
5磐田市原1 - -1
6名古屋浦和1* - 21
7C大阪札幌- - 22
8福岡G大阪1 - 2*1
9水戸仙台- - 22
10湘南横浜C1 - -1
11京都山形1 - -0×
12鳥栖新潟1 - -0×
13大分大宮1 - -2×
14(対象外)川崎甲府1 - -1

3/6

今日

大井町に出張なのでいつもよりずいぶんゆったりと家を出た。このくらい 近いと楽だね。資料の説明がなきゃ (^^;)

お昼休みをはさんで午後からが僕にとってはメイン。かなり変てこな ものですがよろしくお願いします,という感じだね。

その後新横浜へ戻る。15時前に終ってる会議で直帰ってわけにはいかん よな。

出張関係の事務を済ませる。最近 Web ベースでの処理に切り替わったのだが それでブラウザを2度落されたり (--)

ちょっとだけ残って職場を出た。蒲田によって DVD のお買いもの。

久しぶりにまじめにプロジェクト X を見る...こういうのには本当に 弱い 。半世紀の想いが1つの風景にこもっているのだね。


3/4

9:00頃に一度目が覚めた。十分に干せていなかったので昨日の洗濯ものを 外に出しっぱなしにしていたことを思い出し,確認してみるとこの時点では 雨はそんなに強く降っていなかったようで昨日と同じ程度の干せ具合だった。 とりあえず中に取り込んで風呂場にぶら下げることにした。

その後また布団にもぐり込んで(←...)次に目を覚ますと雨の降りは ずいぶん強くなっていた。ぎりぎりセーフだったようだ。

秋葉原敗北紀行

今日も今日とて秋葉へ。なんかここ2週間くらい,週末は毎日足を 運んでいる気がするぞ,おい。こまごまと買いもの。


3/3

今日

お洗濯を済ませてから床屋に行くために大学へ(←?)。

その後秋葉原・渋谷と回る。今日から toto の発売ということで 秋葉原駅前でも用紙を配っていたのでもらってみる。秋葉原から 渋谷への移動途中,千駄ヶ谷で一挙に混雑が増す。そういや ゼロックススーパーカップをやってたっけ。多分アントラーズ側の 人達だろう。

五島プラネタリウムに行ってみると...うげ,すごい列。今日は事前に 整理券を配っていたらしく惨敗(「星と音楽の夕べ」の回だったからかも)。 しかし,普段からこれだけ人が入ってれば閉館を余儀なくされることも なかっただろうに。いや,人のことは言えんけどね (^^;)

WSC 用のゲームを1つ買って帰る。


3/2

昨日

2月はあっと言う間に過ぎるな,などと考える間もなく3月はやってくる。

以前,ある種の wrapper をうまく書けないか考えていてどうしても うまくいかなくてあきらめたことがあった。今回も同じ仕掛けを使う 必要があったのだが,上司のヒントで解決。いつも3つで1つと考えなくて いいんだよね。正直盲点でした。

ダメな日

目は覚めたものの動き出せない。気持ちの電池切れ状態。結果, 今年初の遅刻。うー...。

昨日からの続き。一つは惨敗。自動生成される物の名前が同じではどう やったって無理がある。

動かすこと自体はほとんどうまくいっているのだが,なぜか動作が変だ。 調べるとデータを見つけるところまではうまくいっている様子。ふと あることを思いついてやってみるとやっぱり。まさかスペースを考慮に 入れられているとは思わなかった (^^;)

流行りもの

てるりんさんのところから 脳の性別診断。深く考えずに直感でマークをつけてったら こうなりました。

あなたは、一般的な男性の脳の持ち主です。
あなたは、一般的な男性の脳の特徴を持っていますが、
同時に女性的な面も、いくらか持ち合わせています。
そのため、努力次第で、女性的な考え方や感情なども理解できるタイプです。
他人とのコミニュケーションを大切にしない面も多少あります。
その反面、冷静で論理的に物事を考える性格でもあります。
しかし、若干感情に左右される事もあり、女性的な面も持ち合わせています。
どちらかと言うと、何かに挑戦するのが好きで、
一部のスポーツに必要不可欠な空間認知能力や、
理工系の分野で必要な数学的推理力などに、才能を発揮する可能性を持っているタイプです。

佐々木 健(sasaki@ct.sakura.ne.jp)